コスト合計300・600祭

コスト合計300・600祭の記事です

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幻想人形演舞ユメノカケラ対戦 コスト合計300・600祭 - YouTube

 


ルール説明

選出する人形の合計コストが一定値に収まるようにしてください

63だと300以内*1

 

66は全員選出なのでパーティ構成の時点で600以内*2

66限定ですがコスト値さえ守ればOKなのでコスト120×5の構成でもOK120とはいえ数で不利なので誰もしないだろうけど

対戦

VSじゃらみんさん

Eもみじがやや厳しかった。集弾アタッカーは炎を持っていないので散弾アタッカーであるPゆめみとPきょうこしか対抗できません

初手は読めたがそこからあっさり巻き返されてこの結果

記憶力がカス過ぎて唯一Eもみじしか倒せてなかったのに「倒してない」とか言って視聴者さんにツッコまれたりこの人66向いてないですよほんと

使用人形の紹介

※ 今後にも言えますがやばたにえんパはあまり変化がないので書くことが少ないです。解説も雑

Eれいむ

持ち物が魚鱗に変わった以外は変化無し

 

Pきょうこ

耐久型対策にエンカレッジとレイジィミストを搭載

毎回こだわり持って殴るわけではない。ベルトにするなら碧にしたかったところだが*3

 

Sようむ

特に変化無し

そろそろ底力型やめてこだわり持ちとか考えたいですね

 

Sまりさ

こだわりピアス持ち。シャークトレードは相手によるが運が絡みやすい

無印4体目だがくじの結果です

 

Pゆめみ

金ざし持ち。当主の誇りに似ているので持たせた(今更感が強い)

 

Pみのりこ

バリオプ搭載。Eリリカも怖くない

 

VSクシザッシーさん

お相手はコスト80統一

集弾アタッカーに偏っているのでDキスメが腐りDかなこが活きる。ただしこちらも同じ特徴だったのでEチルノが苦しい何やってんだ

Sめいらが抜打を持っていなかったのでEリグルとEミスティアの対処に苦労してしまった。でもウィンドジャベリンなかったらEチルノが苦しかったので何とも言えません

使用人形の紹介

Eさとり

想起は相手自身になる*4ので相手のスキル構成を確認するとともにトラップなどを利用し返す戦法も可能

藁人形は体力の消費が激しくなるが変身後の攻撃でも火力が出るので採用

 

Sめいら

フォースシールドでアーマーパージを最小ダメージで発動させる*5

ウィンドジャベリンは主に闘属性用。ストライクショットはやめてください

 

Dキスメ

ひな祭りで使ったアタッカーが再登場。今回はちゃんと闇技あります

今回は銀ざしなのもあってDが非常に高い!でもBは…相手が集弾アタッカーだらけで出番は少なめだったが……

 

Aチルノ

サポート型。最初はホワイトミストを使う予定だったがこのパーティを見たら散弾アタッカーが鈍足のDキスメしかいなかったので中止。空いた枠はバリオプ・シャークトレードが来ると困るのでアップビートにしました

 

方陣の符?俊敏でしたね

 

Dえいき

シャドウパワーで積みアトミックエナジーで攻撃&回復する積みアタッカー

Aチルノとの連携で期待していたのだが天敵の闇属性が多くて容易に出せず

 

Dかなこ

集弾受け。風神の加護で俊敏を上げたりショックスタンプで出て来た散弾アタッカーを交代させる。トラップがないのが少し残念

 

Dキスメとは反対に出番が多かった

 

VS CVさん

またEもみじがいるがこちらには炎人形がややいるので怖くはない

ただし今度はEこころがヤバイ……だってこの面子、全員音・闇弱点

そちらよりも毒の付与率が恐ろしくサニーが汚濁の牙1回受けるのはともかくEスターが毒矢をチョーカーで耐えたのに1割の毒を受けて倒れたときはさすがに笑えなかった……三妖精が何をしたって言うんですか!

使用人形の紹介

Eキクリ

追伐orスニーキングで交代読みか先制攻撃の2択を自分も相手も迫られる

ハイリスクハイリターン

 

Eスター

月の加護で能力上昇を2倍に。当然低下も2倍なので特に威嚇射撃には注意

チョーカーと差引鑑定で相手をHP1にすることもできる

 

毒の犠牲者1号

 

Pれいむ

魚鱗を倹約家で再利用して不確定ではあるが火力を上げていく。HP調整してないけどこの俊敏だと先制される可能性も高いので放置している

冥属性が厳しいがこのパーティには冥属性に強い属性が多い受けれるとは言ってない

 

Eとよひめ

BC振りのアタッカー。スキルの都合で自然属性が苦手

 

Pサニー

元から光に強い人形が多いのでアビリティが腐りやすい妖精。閃光よりかはマシだが

 

毒の犠牲者2号

 

Pりん

森羅結界・死者の呼び声を搭載していないアップテンポ人形*6

彩光百花は水・大地対策。速攻の符で素早く撃てる絶好のカモいたけど対峙することはなかった

 

企画の全体的な感想

今回は特定の1体に弱すぎるという弱点が多すぎました……

対戦では誰が来るか分からないし思わぬ人形に苦戦するのはよくあることなんですが構成があまり厳しくない企画の66でそれが何度も起きたらさすがに…ねぇ?

耐久型対策は充実してきましたがまだまだ構成は考え直す必要がありそうですと言っておきながら絶対反省していない
実は今回Aきょうこを初めて対戦で使うつもりだったのだが残念ながらそのパーティは当たらずに終わった

終わりの挨拶

コスト統一とかまたやりたいですね

ここまで読んでくださりありがとうございました

*1:300ぴったりにする必要はないが10でもオーバーしてはいけない。オーバーが発覚してたらその時点で対戦終了となり負け扱いとする

*2:こちらは選出画面の時点で発覚するのでやり直しができる。オーバーしていても下記の手段が取れるが…

*3:ゲームパはスタイル・印・アビリティを変えてはいけない制限がある

*4:原作で言う"へんしん"

*5:森羅は受けてない扱いなので発動しない

*6:主は搭載していないことが多い